美味礼賛の最近のブログ記事

IMGP0448.JPGでかいだけではなくて、ネギ等が入っています。

スーパーカップと同じような大きさで最近はコンビニでよく見かけるようになってきました。

 

個人的には味が少々ネギで変わってしまうのが難。

IMGP0257.JPGひさかたぶりに激安ステーキレストランの雄・ケネディに行ってきました。当然、久々に訪問したからには迷わずメガビッグステーキを注文です。500グラムは食いごたえ満点ですなあ。

酒は酒の味を味わうようでは外道。酒を呑む雰囲気を味わうのがよろしい。

酒を飲むのであれば、己のなかにおいて状況・場所・気分など包括的にあくまでも感覚的に捉えたものを寸分の理性で分析して飲む酒の種類・銘柄、もしあるのであれば肴のを選択せぬばならぬ。

しかるに、酒をのむときには端正でなくてはならぬ。それは見かけによるものにあらず。

つまり備えられた場でなければならない。それも見かけによるものにあらず。

人は待っていたものが来る時に気持ちの整理とはいかにつけるものだろうか。

 

あくまでも酒をのむときは「待ち望んだもの」であるべきで不意に訪れるものにあらず。

仮に突然の友からの誘いだとしても普段から「友と一献交わしたいものだ」と望んでいなくては。

 

換言すれば酒を呑みたくなるのは、酒を呑む雰囲気を呑みたいのである。

即ち、酒の味を欲するのであれば酒に呑まれているのであるし、行きたくもない酒の場に参じるのはその雰囲気や人間関係に呑まれているのである。

このような弁えのある人にとって自分で酒の味を呑みたくなるのは感覚からの挑戦である。自分で酒の味を欲して酒を飲むのであれば即ち感覚に理性が勝てないのである。才能があると世間に認められる人ならば才能に自己が勝てない人間なのである。

酒を呑む時は急くとも、せめてその周辺だけでも掃除するとよろしい。そうすることによって、その場に節操が生まれる。

酒を呑むのであれば、呑まれることはない。雰囲気にのまれる者、自分に呑まれるものが酒に呑まれるのである。

「酒を私が呑む」とはいうことは、計画・節操・希望があって初めてその意味を成す。

「酒を共にする」ということは、計画・節操・希望に加えて友情・配慮・深謀・調和がその意味を成す。

酒を共にできる友が欲しいものであるよ。

 

人、酒を呑むこと得れば百事為すべし。

ponshu.JPG明太子を冷蔵庫に発見してから、もりあがってきました。
beer.JPG一人作業部屋で。寒いけど美味い。
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讃岐うどんの名店を巡るというのは何回も徳島に行っても果たして居なかった諸行でして、今回せっかくなので足を伸ばしてみました。
その中でもメインでず〜っと食べたいなあと思っていた「谷川米穀店」は、いざ行ってみたら徳島と香川の県境近くにあって意外とすぐについてしまいました。

実は徳島の家に行く前に寄って行こうと思ったのですが開店時間に通過したら、ものすごい行列で断念。どうせ僻地なのでやることもないだろうし日を変えて後日。意外と近いし・・と思って滞在最終日に行きました。


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店の名前のように本業はお米屋さんっぽいです。。
あまりにうどんで有名になってしまいましたけども。。
どうやら様子を見る限り、開店時間に行ったのでは遅い・・並んでいる場合は早めに店を開けているっぽいとおもい、早めに行ったですがこの行列。それでもまだ並ぶ気になる長さでした。
店内に入ってメニューは大or小、それに卵をつけるかつけないかオンリーです。







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二人で行ったのでここは分散処理。片方は素の大、もう一つは卵付きの小です。あったかいのか、つめたいのか聞かれますが「あったかいほうがおいしいよ」と言われます。
いわゆる釜揚げのぶっかけスタイルですが、つゆなどはなくテーブルにあるネギをのせて、醤油をかけて食べます。





tanikawa_udon2.jpg
私はネギに醤油でいただきました。ほかにも酢がありました。

味は敢えて言うまでもないです。








tanikawa2.jpg
やや有名になりすぎた感のある谷川米穀店ですがスタイルを変えずに営業されていて、ジスイズ讃岐うどんを見せつけられた気分でした。こりゃ満足です。

kamado_aji.JPG気がつけばすでに三回目の投稿となるかまどさんシリーズ。魚介系で攻めていますが、今回は期待度さらにアップの鯵でございます。

前回のシャケは非常に美味でしたが、「高級な鮭フレークを買ってくればいいのでは・・」という代替可能な予感がして少し残念でした。今回は前回よりも更なるバージョンアップを図るべく味付けを変えました。炊く前に米に存分に昆布・鰹・醤油・みりん・酒・塩を吸わせます。割合は興味ある人は少ないと思うので書きません、、

 

kamado_aji2.JPG

今回はグレイトな味に仕上がりました。やはり鯵は成功!

鯵だけに味付けもかなり上手くいきました。

美味礼讃!!

 

IMGP0672 (400x360).jpgシャケ御飯やってみました。ただ入れるんじゃなくて御飯を炊く前にひたすときに昆布、みりん、酒等を投入しておくのがミソ(味噌はいれない)らしいです。

昆布で出汁とったりとか、いろいろ手間かけてやりたくなるのが、私にとってのかまどさんの一番の効果かもしれません。。

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バーミヤンで打ち合わせしたときでしたっけ、、レジにあって思わずかってしまいました。ピルクル発売されたのは私が高校生だったときだったのですが、店頭で発見したときに「ゴクゴク飲める」という謳い文句でヤクルトに対するアンチテーゼのようなものを感じ、それがしかも当時日清様だったので吃驚したのでした。

ちなみにこれはぜんぜんおいしくなかったです、、ピルクルの味しまへん、、










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ちかくのミニストップで発見。おいしいです。思わず麦のお酒に手が伸びてしまう一品。


















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入り待ちの時にセブンイレブンで買いました。最近売り出したようで生クリーム+チョコレート好きの私にはかなわん代物。

















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どうしてもペヤングのやきそばを食べたいときがありまして、そんなときに心ゆくまで堪能できる一品。
これはマジでもたれます。中に二つ入ってるだけじゃん!!と思いましたが、これがなかなかやめられません。マルちゃんの「ワンタン」とセットで買うことが多いです。














携帯の写真整理したとは言わない・・・。
bimiraisan.jpg

史記列伝を数か月かけてようやく読み終わりまして次に熟読すると決めたのはブリア=サヴァランの「美味礼讃」でした。

この本は私は初めて読みます。

読むきっかけになったのはこのブログでカテゴリを設定するときに、おいしいもの話のときは「美味礼讃」にしたのです。

で、そのワードを使うからにはこの本を読まねばならぬということで買い求めました。

 

読んでいくと実に面白いですね。非常に学識深くて興味が多岐にわたる御仁であったのがわかります。おいしいもの本というよりも自分の広い学識を通じて美味しいものや美食家とはどうあるべきかを精査しています。

確かに科学の進歩というものは現在において書かれた1800年くらいに比べてずいぶん発展していますが著者の未来を想像する力はとても面白いものもあるし、「未来はこういったことも証明されるだろう」みたいな洞察も正確かどうかは別にして非常に興味深いです。

日本語に翻訳されているものしか私には読む能力はないのですが、かなりコミカルに描かれている部分もあって退屈しません。作家が喜劇を書くか悲劇を書くかは便通に因るとか、ブイーを食べる人は、知らないで食べてる人か小さい時に親に食わされたか。で、そういう人は自分の子供にも食べさせようとする・・とか。

名言としては「あなたの食べているもので、私はあなたがどういう人かを当てて見せよう」

「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ」

なんてものがあります。 

かなり自信家であったと見えます。これはやや読み手としてはエッセーによく見られる不快感を伴うこともありますが、食通ならではのこだわり、おいしいものとはどういうものであるかを食べるという前、後のことを論理的に構築しているのはすばらしい。そういった能力を考えるとただ気分悪いというよりも一読の価値はあると思いました。

 

2009年9月

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