趣味の修理改造の最近のブログ記事
前回ダメだった・・というか気に入らなかった青色LED。部品をよくよく調べたら青色LEDに比べたら3倍くらいのお値段しますが電球色LEDというのがありました。
早速取り寄せて入荷してきたので作業続行。寝られない夜にムクっと起きて草木も眠る時間からイソイソつくります。
基盤の回路はLEDにする場合使えませんのでひとつずつ殺していきます。彫刻等使って剥いでいく感じですね。意外とエッチングされた銅版ははがれないので力作業です。
ちゃんと施工しようということで、できるかぎり綺麗に組んで行きます。でもビニール被覆の配線は道具箱に入ってた端材つかったので微妙な・・・ですが全体的には突貫のわりになかなか良い感じに仕込みました。
LEDは電圧よりも電流がシビアなので直流流すにしても適切な抵抗を使うなどしないといけません。そこが電圧を気をつければいい電球と違って不便なところですね。。そんな不便なLEDですが定電流ダイオード使うと非常に楽です。なーんも考えないでマイナス側の終端につけるだけ。でも何アンペアのを使って何個点灯させるのかだけは考えないといけまへん。
あれ・・・電球よりもだいぶ白くないかいな・・・。。
いやーな予感。。。
光を拡散させないとスポットされてしまいますのでトレーシングペーパーをできる限りくしゃくしゃに丸めて広げたものを受け側に仕込んでおきます。これでだいぶ自然な感じになるはず・・。
しかし、、ん~これはだいぶ黄色いぞ・・・。
LEDなので20年後でもそう切れてしまうことは無いかと思います。でも麦球でも1989年製だから20年経っても切れた球は一つなんだなあ・・・。
黄色は黄色でもシブい黄色になったのでずっ意外と遠くから見るとこれも悪くないです。
ドデカホーンは背面にサブウーハーがついている、いわゆる2.1Chラジカセ。DT9はまるでコンポのような高音の抜けと低音が聞いてて楽しいですが、こちらはボワッっとまとまった音がでてきます。メインがフルレンジ1発だからでせう。サブウーハーで低音を鳴らすので、その感じも独特ですね。反射音で背面壁際にラジカセ置くと激しい感じになります。良し悪しは背面の材料によりますけれども・・。
どちらもいい音ですが、ぜんぜんキャラクターがちがいます。ってことはどっちも手放せない・・・。。
じつはあともう一つ欲しいラジカセあるんだよなあ・・・。
先日はパナソニックのDT9を奇跡的に手に入れることができたですが、なんとまたしばらく探していたドデカホーンの最高傑作CFD-900もゲットすることができました。これはなんちゃらオークションです。
状態はなかなか良いです。リモコンもちゃんとあります。
表示窓のバックライトが麦球なのでこの手のものだと切れてしまっているのが結構ありますが、これも一つ切れちゃってました。右下なので目立たないですが、でも気になる・・・・。
ざっと分解して中開けるとこんな感じです。イカ釣り漁船みたいです。
ドンズバの麦球はいまとなっては入手するのが難しい。。流れてる電圧調べると7V程度でした。周辺をひたすらテスターで探すと12Vが流れている部分がありました。ってことはこの際LED化してしまおうと思います。久々に使うの楽しみ定電流ダイオード!!
テキトウに回路作ってつけてみました。・・が青いLEDしか持っておらず液晶表示させてみたんですが、どうもデフォルトのオレンジ色の威圧感が懐かしくなってしまうのと、ドデカに対するリスペクトが私の中で失われてしまう感じがしてやめました。。
また今度部品調達してトライし直します。。
先日、普段は行かないちょっと遠めのハー○オフに立ち寄ったら、なんとびっくりバブルラジカセの最高峰とも評されるパナソニックのRX-DT9が1500円で売ってました。迷わずゲット!!
ラジカセなのにバイアンプ!4つアンプが入ってて左右それぞれ低音側高音側で別のアンプを使って駆動します。さすが松下電気!!当時はしばらくミニコンポにもバイアンプを搭載して売りにしてました。どれだけの人がその構造を理解していたかは不明。
思ったよりも状態がよくて、CDもばっちりです。良いラジカセをずっと探してたのですがまさかこれを入手できるとは思いませんでした。
お試しでCD聞いてみたら、やっぱりいいですね。。思わずいろんな音楽を聞いてしまいます。
とはいっても、89年製。スピーカー周辺のネット内部の埃が気になるのとおもに外部入力端子で使うのでコネクターを洗浄したいですね。。
必然的にこうなります。さすがバブル仕様。どこもかしこも丁寧でがっしりな作りです。ラジカセなのにべらぼうなお値段してましたからとても幼少の私に購入できるものではありませんでした。
歳もとるもんですな。
メイン部は筐体が良くシールディングされているのと前の持ち主がおそらく喫煙する人ではなかったようでとても綺麗です。掃除するところもあまりありません。
このころのバブルラジカセは外部入力がピン端子で入るのが最高です。さすがに曇っていたので容赦なく磨きました。これですっきり。
何台か欲しいラジカセがあるのですが一番手に入れにくいだろうなあと思ってたのがあっさり手に入ったのでラッキーでした。音質は20年経ったいまでも圧倒的に良いです。これはもう数少ない絶対手放ない機材のひとつの仲間入りです。
やったことをいろいろ端折っちゃいますがついに完成しました。ホール内部は埃まみれだったですが電気系は侵されてなくて状態はよかったです。
上から下までピカピカ・・・。かなりフキフキしました。。ここまでやると私のじゃないですが思い入れが。。
ネックの塗装がうまくなめすことができるかが一番のネックだけにネックだったのですがうまいこといきました。弾いてみた感じも違和感ありません。
またオクターブチューニングもばっちりあいました。もうひと追い込みですんだので前段の駒入れ替えが功を奏した具合です。
ヘッドがビンテージというよりは汚かったのですが、こちらも黒光りさせることができました。塗装が落ちちゃうんじゃないかとやや不安でしたが意外と表面だけが曇ってたような具合で安心。
これがまたオクターブチューニングの確認がてらいろいろ弾いてみたら良い音すぎますね。。完成された楽器はつまらないと思うことがありますが、この味はたまりまへん。。
今日は遠路はるばるR様が来訪されまして演奏までご一緒していただきました。そんな折におきみやげというか、ノルマを申し受けまして・・これが335の修理というか、メンテでございます。
これを使おうという気はさらさらないようで部品取りして最近かったやつに電気系を移植しようという魂胆だとか・・・確かに見た目からしてだいぶ放置されていたようですが74年のギブソン335となれば喉から手が出ちゃう人もいるんではないでせうか。。
そりゃもったいなかろう、ということでもう一度復活できるくらいにはならんだろうかと目標をたてて分解清掃に入りました。
とにかくこれはもうビンテージものの放置されてたものにありがちな、触ったらザラザラ、場所によってはネバっとするような具合です。とくにネックあたりが末期症状。。ラッカーがやわらかくなっちゃってるんでしょうね。。これがまた磨くと曇ってくるという大変な難題なのですが手前味噌ながらいろいろ編み出しておりまして、さらに今回編み出した方法もあって現在まだ作業進行中ですがピカピカになってまいりました。
・・・・
なんともこのギター、実は致命傷はそこにあるのではなくてオクターブチューニングが合わないとか。
オクターブが合わないとなると弦が古いのかなと思うのですがよーくみるとこのブリッジ一式、素人仕事があたしよりもややレベルが低いらしくピックアップの下のブリッジが斜めなのはオクターブ合わせようと試行錯誤してのことだとおもいますが、そのしたのテール部分が左が上に斜めってます。。(機能上の問題はありません)
あや~~とおもってさっき下側みてみたらもとはブランコ型のブリッジだったみたい。。取付痕がありました。
ってことはこのブリッジあたりもと思ってみると、3か所くらいによけいに穴をあけては埋めてとしてるみたい・・ってことはブリッジの設定とかももしかして煮詰めてないのではと弦をはずしてさらによくみるとやはり・・・・
この設定。これでは手を尽くしたとはいえません。どうやれば万策尽きた状態かかというと、
こうすると合わせられるかもしれません。違いわかりますかね。。
向って左側は一番左(6弦)が下がりきってます。これで使ってたはずですからもうちょっと下げられたらよかったんでしょうねってことで上下を逆にしています。頂点が駒の真ん中にないのがポイント。逆にすることで5ミリ弱幅が持たせられるですね。
同じ要領で1弦側の限界近いところも逆にしてます。
レスポールだとかで応用できる技としてだいぶ若いころに本だか、どっかの工房だかで教えてもらった記憶がありまして今になって思い出したわけです。思い出せてよかった。。どっから学んだかは覚えてないけど。。
とにかくさすがはビンテージな素晴らしい生音してますし、実際アンプから出しても素晴らしかったらしいです。。ぜひとももう一度一線で使える状態にしてあげたいです。
途中経過ですがかなり光ってきました。ひっひっひ・・・。
高校の同級生でもあるミスターT(ロッキーの敵、乃至は特攻野郎Aチーム所属ではない)の家に立ち寄った際に発見した当時使っていたギター。しかもいまでも使っていて「愛している」と云いやがったので拝見したところ、私からみれば本人はどうあれ愛されているには程遠い状態でした。
私はちょうど31歳になった日に旧友に再開するも、その惨い姿のこのギターが不憫でならず、そのまま引き揚げて修理しようと思ったのです。
一番ドギモを抜かれるのはここ。ジャックが外側に裸のままガムテープで止められています。かつて友人のいろいろなギターを本人の同意を得ることをしないでも強引に修理改造してきましたがここまでパンクなギターはみたことがありません。
これをファッションじゃなくてセンスでできる人を私は彼しかしらないので、ある意味尊敬しています。
パネルまでガムテ止め、、これべたべたするんだろうなあ・・・。とか。。
黄色いビニールテープとか・・すごいです。
あり得ません・・・。シャツがべロッと出てる感じ、、
おっとあぶない・・・。
ピックガードは高校の技術室借りて一緒に旋盤で作った記憶があります。今見るとテキトウですね、、
なぜかネジがすべて、ナベねじ(表面に出てるタイプ)です。楽器では普通つかいません。ネジはずすと銀色だったので上だけ黒く塗ったのかなあ。。
スイッチを増設するのに自分でザクったらしいですがその蓋がないのでガムテだのビニールテープだのという具合っぽいです。なんか変だよなあ~と思ったんですが、よくよくみると配線が全部黒い!!うがー!!
じゃあ早速ばらそうとおもったらいきなり出鼻くじかれました。ノブが接着剤で止まってます。。
・・・とりあえずぶっ壊しました。
それでもちょいちょいすすんで行きますけれども、何とびっくり増設されている側のスイッチは機能していません・・・。
あと謎の抵抗が入ってたり(ガリ防止かしら・・)これは楽器やでピックアップ交換するとたまにやられるんですがビニールテープで半田でついだ配線を絶縁してたり。これはよくないです。
修復一回目。何も考えずにとりあえずそのまま配線を交換し、ちゃんとタップのスイッチの回路つくりなおして組み直しました。
音をだして出るには出るんですが、いろいろ具合の悪いところがたくさん、、スイッチが変なききかたしたりフェイズアウトしたり、、
とくにセレクターの回路はいかがなものかという具合。
どうせ2回目やるんならってことで結局内部は導電塗料塗り直しました・・。フリーダムが売ってるやつですが、おそらくはドータイトっていう塗料です。昔にかったのでこれつかってますが本当は銅が主成分のやつのほうがハイ落ちしません。
配線は、基本的に道具箱にあったあまりもんで組みました。ビンテージよりもハイファイオーディオ系です。結構いいのつかってます。
内部の配線は結局全部はずして一から組み直しました。タップスイッチが前後2つと、トーンポットのスイッチは疑似レスポールの前後ハムピックアップを活かすという配線です。いまであればこんなものなくしてシンプルな回路作るんですが高校生の時の気分に立ち返ってみると、とにかく高機能にしたいと思ってましたから、あえてすべてのスイッチを活かした具合です。なんとも久々にこういう回路を組んだ気がします。
あと、写真ではいきなり周囲がきれいになってますが、がんばってアルコールとかシンナーできれいにしました。。
外側はまた別の日に。



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