カラマーゾフの兄弟
まさにキングオブ文豪と言っても差支えないだろうドストエフスキー最後でかつ渾身の名著「カラマーゾフの兄弟」を現在読んでおります。
3年くらいまえに光文社から新訳シリーズで発売されて後、いまや古い書物でありながら売上100万部を超えた話題作というか話題訳ですが、この前某氏と本屋さんを散策したり対談していたときにふと読みたくなりまして、氏から御借りしてよんでいます。
最初に読んだときは、まあ当然なんですが今リアルタイムに発売されている小説のようには読めなかったんですがこれはそういう意味では素晴らしいです。すんなり本の世界に入り込めてしまったりドストエフスキーの存在を如何に感じないかというのが、この本の読み方の肝であるとも思うのですが、とにかく易々と著者の思うつぼに入っていける感覚がします。これは昨今稀に見る誰にでもお勧めできる書物。
滅多に話題に上ることはないですが読んだことある人には兄弟の中で誰に一番共感できるかを聞くのが個人的な楽しみだったり。
全部読み終わったら返却して、自分用の買います。
カテゴリ
ゴホントラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: カラマーゾフの兄弟
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://brownsoul.sytes.net/mt/mt-tb.cgi/160



コメントする