2008年4月アーカイブ

DVC00035.JPGパルフェ@デニーズ 1:00am

P1030302.JPGいただきものシリーズ第一弾。

スキャン!ってやつですけれどもこれまたお祝いにいただきました。

早速使用してみたところ、体年齢21歳!!

なにかと老人扱いされることが多いのでこれは意外です。恐れ入ったか!

P1030300.JPG効きます。消える間際が極めて熱い!!

チクチクする痛さで激アツの温泉にも似た感覚です。

無欲と怠惰は紙一重。似て非なるもの。

外からみると一見同じように見えるけれども、当人の中では次元が違うぐらい差があるのでは。

欲がないと言えるのは素晴らしいけども、怠惰のようにやりたくない・なりたくないの類ではない。

積極的な滅却が無欲であって、それは当人の中では必ず勝利する結果をもたらす。

なぜなら、無欲を完結できるのは当人の内にあって評価"される"ところにはいないから。

 

つまり怠惰はなにも欲していない。当人になることでもない。

無欲は欲をなくすることを・・厳密にいえば・・欲しているのである。

そして無欲である自分を勝ち得ることはその言語的な矛盾が表現しているように相当に難しい。

 

それは無心にも似ていて、無心になることは何も考えないことではない。

積極的に考えないようにすることである。

 

と、おもったりした朝5時でございます。

P1030295.JPG我が家に突然やってきた(もってこられた)非常にふる~い時計です。

古くなりかたがすごくいい感じで写真より実物のほうがもっと美人です。とくに時計の表のガラス部分の褪色具合などエモイワレヌものがあって、いとをかし。

手巻き式で、その音が上品。テンポは120でカチカチ爆音なので気になるかなと思ったのですが常になっているその音がうっすら生活の中で聞こえてくると妙な安心感さえ憶えます。30分に1回深夜だろうがなんだろうがベルが鳴ります。

これがまた非常~に上品な音。最初に来た時にはなんとか時計を損なわないでミュートする方法はないかと思いましたが、そのままにしておいても30分ごとに「上品じゃのう」と思ってしまいます。

なんだか私が知らない昔から刻まれていたという貫禄とワビサビな気分になります。持ってた人がどんな人だったんだろうとか。古い時計にはまる人の気持ちがちょいとわかりました。

ドイツ製の格調高いものでいきなり我が家で上位の位置を取りました。突然の来訪にかかわらず、ものすごく気に入りました。

 

P1030296.JPG内部でございます。ベルの上側ですごい速さで行ったり来たりという廻り方をする機関部があります。何式っていうんでしょうかね・・なんか用語があるはずですが。。

自重せよ。と私が私に言うのはこれどういうことでしょう。

無言実行、黙して語らず、行って具現し表現するといふのが道でせうか。余裕、ってなんでしょうねえ。

610WRZYF40L__SS500_.jpg

古典もので文学というのは実はあまり手を出していなくて、気がつくといわゆる哲学や古文書ばかりに手を出していたのですが、先月の頭くらいに気になってダンテ・アリギエーリの神曲を読んでみようと思い立ち大好きな岩波文庫版をなんとか探して私にしては珍しく一気に三篇まとめて購入しました。

これがまた格調高い文語訳なのですが、どうしても読む速度が落ちてしまいます。文語体には比較的慣れてる方なのですがそれでもスイスイとは行きません。

そこで先日ぶらりと近くのちょっと大きめの書店に寄りましたら集英社文庫のものがありました。これはちょうど口語と文語の中間くらいでやや厚みがある分文字は大きく、しかも下側にページ毎に脚注がついています。これは非常によろしい。

神曲はダンテ自身が主人公で、ヨーロッパ古典文学の最高峰と評されますが少し読み進めただけでも、なるほど納得してしまいます。1300年代前半に書かれたものでありますが古さが全くありません。むしろ発想・内容がとても自由で前衛的であり現代的です。

書物を読みながらにして映画を見ているような感覚を覚える古典は私はこれが初めてといえます。現代文学の源流であることは間違いないです。ん~もっと早くに読んでおくべきでした。

しかしながら岩波文庫の山川訳といい、この集英社文庫の寿岳訳といい、とてもいい訳であることも無視できません。

ちなみに当時の題名は「聖なる喜劇」。神曲という邦題は森鴎外がつけたものだとか。へぇ~。

kanbotu2.JPG

結構もう経ちましたが久々にコメントの多かったイケアで買った机の足がいい感じに曲がっているというお話ですけれども、実はそのあと曲がってた部分の足を送ってくれました。

がしかーし!!今度はまっすぐ(といってもちょっとあやしかったが、、)だったのですけれども足のそこに部品の釘で打ち込む台座をセッティングしようとトンカチでトントンしたらカチカチと足のほうが陥没!!

こっちのほうがつかえないじゃーん!!!

 

ということで、これはないです、、とまた連絡したらめげずにまた代品を送ってくれてさらにさすがにこれは申し訳ないということで万人が納得いくようなサービスをしてもらいました。別になんかもう手間さえわかってればもとのでもよかったんですけどね、、

とかく、安かろう悪かろうなイメージをこういった場合には受けるのですが、

なんせサポートがしっかりしているので「もうイケアでは絶対買わん!!」という気にはなりません。やっぱりあれですね、”やってしまったこと”よりも、”やってしまったあとどうするか”のほうが重いんでしょうな。。

無論やってしまったことの程度にはよりますが。。

 

P1030280.JPGそんなわけで一応正常になった机。なにかさみしいような気もします笑

はたして私のような憂き目にあった人は何人いるのでしょうね。。もう一つ上のグレードにしておいてもよかったなあ。。

 

 

 

 

 

P1030274.JPGついでにようやくセッティングできてきた感のある作業部屋前景・・

そんなにこだわりはないんですが知ってる限りそんなに投資をしなくてもいい音でモニタしたり作業しやすかったりできるようにしてます。

前の家はあまりに狭かったので広いというだけで机と椅子とかこまごましたもの以外の機材はかわってませんね。。

いくら吸音材仕込んでも床の反射音がすごいので絨毯かなんか敷きたいです。。

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